https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/img/372/72/3727235_0:256:2732:1792_1200x675_80_0_0_e1077d112ec7cb3d72758c8f2e9af335.jpg
Sputnik 日本
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
Sputnik
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
https://jp.sputniknews.com/asia/201706073727259/
米迎撃ミサイルシステム「THAAD」の発射台の韓国への追加配備は、更なる環境影響評価作業のために中断される。韓国の聯合通信が7日、韓国大統領府高官の話として報じた。
スプートニク日本
大統領府高官は「すでに配備された2基の発射台と他の装置を撤去する必要があるということではない。しかし、我々は他のものが配備する前に待つ必要がある」と述べた。
先の報道では文在寅(ムン・ジェイン)政権は、THAADの環境影響に関する情報を大統領府に故意に隠そうとしたことにおける、魏昇鎬(ウィ・スンホ)国防政策室長の問題に関連して、元国防次官に疑念抱いている。
大統領府への通達なしに追加配備された4基の発射台についての情報は、ウィ氏によって報告書から故意に削除されたということだ。
全てのコメント
新しいコメントを読む (0)
返事として(コメントを表示するコメントを表示しない)