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    ICBM発射は遠くない=北朝鮮紙

    ICBM発射は遠くない=北朝鮮紙

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    朝鮮民主主義人民共和国の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は10日、最近の一連の弾道ミサイル発射実験により大陸間弾道ミサイル(ICBM)開発に必要な技術を確保したことが確認されたとし「ICBMを試射する時刻も決して遠くない」と表明した。共同通信が報じた。

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    共同通信によると、労働新聞は、5月14日に発射した新型中距離弾道ミサイル「火星12」が高度2千キロ超に達し、約800キロ先の目標水域(日本海)を「正確に攻撃した」と指摘。ICBMに必要な高出力エンジンや弾頭の大気圏再突入技術を確立したことが実証されたとした。

    また「ICBMは最高首脳部が決心する任意の時刻に必ず大空に飛び上がるだろう」とし「(発射)成功で米国の敵視政策の破綻を宣告することになる」と主張した。

    労働新聞は5月31日、「(米国が)軍事的威嚇を続けている」と非難し「われわれは最高首脳部の命令によって、いつ、どこでも大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験を行う準備ができている」とした。

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