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    北朝鮮からの移民が来日の場合、マラリア感染症か?=日本厚労省

    北朝鮮からの難民が日本に流入すればマラリアなどの感染症発生の恐れも 厚労省が対策

    © AFP 2017/ Ed Jones
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    朝鮮半島で緊張が高まっていることを受け、日本の厚生労働省は、朝鮮民主主義人民共和国から大量の難民が日本にやって来た場合、マラリアなどの感染症が発生する懸念があるとして、予防対策を検討するための研究チームを初めて立ち上げた。NHKが伝えた。

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    研究チームには、感染症に詳しい医師や保健所の職員などもメンバーとなった。北朝鮮から数万人の難民が日本に来ると想定し、受け入れ施設で実施すべき予防接種の種類や、あらかじめ準備すべき医薬品や医療機器の量などを検討する。

    感染症の対策案は来年2月ごろまでにまとめられることになっている。

    世界保健機関(WHO)によると、北朝鮮の国内では現在、マラリアが発生している。更に、欧州では移民を保護した施設で、はしかや風しん、A型肝炎などの感染症が発生したケースがあるという。

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    移民, 日本, 北朝鮮
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