03:32 2019年06月21日
エド・シーラン 【アーカイブ写真】

インドネシアで最も人口の多い州で、卑猥な音楽禁止へ

© AFP 2019 / Oli Scarff
アジア
短縮 URL
0 21

インドネシアの最も人口の多い州、西ジャワ州では、「下品」または「ネガティブ」な歌詞について懸念があるとして、テレビやラジオでの英語の歌の放送が制限されている。

スプートニク日本

西ジャワ州の放送委員会は、22時から03時までしか放送できない「大人向け」とされる歌、85曲を決定した。この「大人向け」の歌には、エド・シーランの「Shape of You」、ブルーノマーズの「That's What I Like」、アリアナ・グランデの「Love Me Harder」などが含まれている。

委員会メンバーのネネン・アティアトゥル・ファイジヤ氏は26日、「放送プログラムに卑猥さ、セックス、また麻薬を映し出したり、あるいはこれらを含んでいる曲やビデオクリップを入れることは禁じられている」と発表し、この措置は世論のクレームを受けてのものであり、何千の曲に対して同様の抗議があったと述べた。

またファイジヤ氏は、放送委員会が、「アダルト」と見なされるインドネシア語の歌のリストも作成していることを明らかにした。

人口4800万人の西ジャワ州は、インドネシアで最も保守的な州の一つとして知られている。

関連ニュース

ロシアのダゲスタン共和国 韓国ヒップホップグループBTSの映画を上映禁止に

中国の廊坊市当局がクリスマスを禁止

タグ
びっくり, 音楽, インドネシア
コメント・ガイドディスカッション
Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
  • コメント