05:37 2019年11月15日
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中国 自国初の大型強襲揚陸艦を進水 ヘリコプターの搭載可能【写真】

CC BY-SA 2.0 / Kimon Berlin
アジア
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25日、中国の造船企業「滬東中華造船」は、中国で初の最新強襲揚陸艦「075型」の進水セレモニーを行った。地元メディアが中国国防部を引用して報じた。

「Naval News」によれば、この艦船(命名はまだされていない)は中国艦隊でもっとも大型の強襲揚陸艦となる。また、強襲揚陸艦「075型」は、中国の航空母艦には劣るものの、規模では国内最大級の艦船の1つとなる。

​この強襲揚陸艦のサイズは、米国の最新強襲揚陸艦「アメリカ」型にほぼ匹敵する。さまざまな情報によれば、「075型」艦船の長さは235メートルから250メートル。中国の非公式の情報では総排水量は約3万6千トン。

​新しい強襲揚陸艦の機能は、中国艦隊に海上の艦船や地上部隊、潜水艦との戦闘にヘリコプターを積極的に使用することを可能にする。

また「075型」艦船は上陸用ボートと海兵隊を運び、また、旗艦の役割を果たすこともできる。

同強襲揚陸艦の航空群としては、最大30機のヘリコプターを搭載することが可能といわれている。同艦の防衛のため、対空砲と対空ミサイルシステムが装備されている。

初の強襲揚陸艦「075型」は中国人民解放軍海軍用に2016年から建造がはじめられ、2021年に艦隊へ就役されることが期待されている。中国の艦隊にはこのタイプの艦船が全部で6隻予定されている。

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