22:38 2020年11月26日
アジア
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中国外務省の華春瑩報道官は、米国による中国外交官に対する新たな制限を「反中的躁病」だと指摘した。

先にポンペオ米国務長官は、米国における中国外交官の活動に制限を課すと発表した。中国外交官が米国の大学を訪問したり、50人を超える文化イベントを外交施設外で開催する場合には米当局の承認が必要となる。

華報道官はブリーフィングで、米国による新たな制限措置は国際法に完全に違反しており、いかなる法的根拠もないとし、「これは米国の嫌中勢力がすでに理性と自分への信頼を失い、反中的躁病にとりつかれたことを立証している」と述べた。

報道官は、米国務省は昨年10月から在米中国大使館の職員の活動に制限を課し始め、イベントへの参加について事前に通知することを要求したと指摘した。

華報道官は、中国側は状況の進展に応じて対抗措置を取ると伝えた。

先にポンペオ国務長官は、ロシアやイラン政府よりも中国共産党の方が米国にとって危険であるとの考えを示した。

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