16:49 2021年06月16日
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リュー・ヘン・ウー氏は昨年9月に韓国に亡命したが、それまでは2017年からクウェートにある朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の大使館で勤務していた。北朝鮮からの逃亡について、昨年に韓国の議員に選手されたテ・ヨンホ氏がロイター通信に語った。同氏は在英国元北朝鮮公使で、2016年以降、韓国で暮らしている。同氏によれば、元大使の逃亡は、金正恩委員長の政権を支える北朝鮮のエリートが常時彼から離反していることを示しているという。

テ・ヨンホ氏はロイター通信に対し、外交官時に得た外部世界の知識と経験が彼に逃亡する決意をさせたと語った。同氏は、自分の子どもに「自由を与え」ることを望み、他の北朝鮮の官僚たちに彼を手本とするように呼びかけている。

同氏はカンファレンス「Reuters Next」のインタビューで、「私は世界中で勤務する同僚たちに、そして北朝鮮のエリートの代表たちに、北朝鮮には選択肢があり、その扉は開いていると伝えたい」とコメントした。

この間、北朝鮮当局は国民に対し、外国に暮らす親類へ手紙を書き、財政援助を求めることを承認したと報じられた。

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