01:49 2021年09月22日
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中国江蘇省の裁判所は、同性愛はまさに精神疾患で病気だとする教科書の執筆者らの主張を認めた。ロイター通信が報じた。

中国の性的少数派の権利保護に取り組む活動家らによれば、彼らは、精神的偏向に関する大学教科書で使用されている表現について数年に渡り裁判で異議を唱えているという。2020年9月に裁判所は、活動家の主張は「感覚の差」という結論以下であることを証明したとする判決を言い渡した。

また、報道によれば、法廷は開かれもせず、裁判官らは単に決定を読み上げただけだという。

XiXiと名乗る匿名の活動家は、「私は呆然としました。なぜなら裁判はなく、彼らは単に決定を発表しただけでしたから」と語った。

活動家らは、この出来事は国内の少数派であるLGBTの状況に否定的な影響を与えると見ている。

中国の同性愛は1997年以来、刑事犯罪とはみなされていない。

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