06:04 2021年07月31日
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中国当局は、台山原子力発電所での放射線量の上昇を初めて確認した。同国の生態環境省が16日に発表した声明によると、燃料棒の損傷が原因の可能性だとという。

同省は、「モニタリングの結果、現在、1号機の1次回路の冷却水の放射能レベルが上昇していることが確認された。しかし、台山原発は技術規則で定められた範囲内で安定した運転を続けている」と発表した

また同省の報道官は、「1号機の1次回路で放射線量が増加した主な原因は、燃料棒の損傷だ」と発表した。

同省は、1号機の燃料棒6万本以上のうちの約5本が破損したと指摘し、「破損した燃料棒の割合は、許容値の0.25%に対し、0.01%以下である」と強調している。

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