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JHU CSSE
筆者
リュドミラ サーキャン
1975年、モスクワ国立大学付属アジア・アフリカ諸国大学日本語学科を卒業。出版社「プログレス」や「産経新聞」モスクワ支局などで働く。1993年、ラジオ局「ロシアの声」に入局。1985年、国際科学技術博覧会 つくば万博で働く。2005年、プーチン大統領が日本を訪問した際に記者団の一員として同行。2012年、ウラジオストクAPEC首脳会議で記者として働く。現在は露日関係を専門としており、特に両国の文化交流関連の話題に熱意をもって取り組んでいる。
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2021年01月20日 15:19
スガーリン:スターリンを連想させる菅首相の独善的な歩み
首相に就任してからの数ヶ月の間に見られる菅義偉首相の強権的なやり方が、旧ソ連の指導者スターリンと比較され、「スガーリン」という呼び名が広まっている。ツイッターに初めて「スガーリン」のハッシュタグが現れたのは10月だが、最近、毎日新聞が掲載した記事によれば、「スガーリン」という菅首相のニックネームは、辛辣なネットユーザーが使っているだけでなく、役所内でも本人のいないところで用いられているのだという。
2021年01月18日 23:21
日本は中国の通信機器をグローバル市場から排除することになるのか?
近い将来、日本企業が、中国のファーウェイを米国と英国の5G(第5世代)移動通信システムのための通信機器市場から排除することになるかもしれない。読売新聞によれば、米国と英国はこの分野における日本製の機器と技術の普及に向け、日本政府と連携を強めていく方向で協議を行なっている。NECと富士通がその調達先になると見られる。協議がどの段階まで進んでいるのか、また両者の間でどこまでの合意が結ばれているのかについては明らかにされていない。
2021年01月14日 19:04
マンモスの首飾り
世界的に有名なロシアのお土産といえば、マトリョーシカ、イチゴや木の実の絵柄が特徴的なホフロマ塗りの食器、優しい青色が美しい陶器のグジェリ、色あざやかなジョストボのトレイなどが有名だが、マンモスの牙で作られた女性用のアクセサリーは外国人にはあまり知られていない。
2021年01月01日 12:07
2020年に世界を震撼させた予期せぬ出来事5つ
2020年を決定づけた出来事といえば、間違いなく、これまでになかった新型コロナウイルスであり、これにまつわる様々な出来事はタランティーノ監督のもっとも鮮やかなファンタジー作品にも勝るインパクトを与えた。新型コロナは多くの人命を奪い、地球上のすべての大陸の、人間の生活のあらゆる局面に影響を及ぼした。しかし、2020年には、新型コロナウイルス以外にも、世界を震撼させた記憶に残る出来事があった。「スプートニク」が2020年の重大事件をまとめた。
2020年の話題を総括
2020年12月31日 17:30
パンデミックの国際社会への影響を専門家が語る
タイム誌は、2020年は今生きている人にとって史上最悪の年だったと書いた。これに異議を唱えるのは難しい。コロナウイルスのパンデミックは世界に経済と健康の一大危機をもたらした。感染状況は悪化し続けており、今後の展開も予測不可能なままだ。
2020年の話題を総括
2020年12月28日 18:01
東京五輪延期、新首相誕生、宇宙開発分野の進歩・・・ 日本のこの1年を振り返る
2020年は間違いなく、喜ばしくない出来事の多い1年であった。中でもその筆頭に挙げられるのは、100万人以上の生命を奪った新型コロナウイルスの感染拡大に伴うものである。しかし、そんなコロナ禍の1年の中にも驚愕の事件、明るい出来事、画期的な進歩も見られた。年末に向けて、スプートニクでは2020年の特筆すべき出来事をまとめた記事を、シリーズでお届けする。第一回目は、日本で起きたもっとも大きな事件をピックアップしてお伝えしたい。
2020年の話題を総括
2020年12月23日 16:42
「水素社会」への仲間入りを目指す日本 サハリンは日本を助けることができるのか?
温室効果ガスの排出量でワースト5位の日本が二酸化炭素(CO2)排出量の削減に乗り出し、「水素社会」創設に向けたリーダーになるという目標を掲げた。日本は、2017年12月26日に、「水素基本戦略」を採択した最初の国となった。日本は、2030年までに国内での水素利用量を1,000万トン規模とする計画である。この課題を実現するため、日本政府は支援のための2兆円規模の基金を創設し、さらにこの分野で活躍する企業に対して税の軽減を行うとしている。
2020年12月19日 16:20
京都で開かれるニューイヤー仮面舞踏会は・・・宇宙服スタイルで!
ロシアカルチャーセンター京都が企画するニューイヤー仮面舞踏会「パレード・オブ・ザ・プラネッツ」が、12月21日にマリアージュ・グランデ(東九条西山王町31)で開催される。イベントには、大人も子どもも、日本人も外国人も誰でも参加することができる。しかし、新型コロナウイルス感染拡大で、さまざまな制限が設けられる中、参加人数は削減されることになった。また今回の仮面舞踏会で「宇宙」というテーマが選ばれたのも、コロナの影響によるものである。
2020年11月29日 06:48
日本の核ごみの最終処分場選定は、「政府と国民の対話の問題」
日本の原子力発電環境整備機構(NUMO)は、北海道で、高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場の選定と建設に向けた第一段階の活動を開始した。処分場の候補となっているのは、寿都町と神恵内村である。
2020年11月26日 14:55
非接触型の未来 ポストコロナ時代の展望について研究者に訊く
2020年という年は、世界全土で新型コロナウイルスが蔓延し、人類のほぼすべての生活分野に影響を及ぼした年として、これから長く歴史に刻まれることになるだろう。コロナ終息後の世界は一体どのようなものになるのだろうか?どのような傾向が強まり、あるいは弱まり、そして何が残っていくのだろうか?第10回予測国際会議「パンデミックの教訓とその効果」では、このような問題について意見が交わされた。
2020年11月20日 18:10
「怯えた世代現象」どうしてロシア人はソ連に返りたがるのか
ソ連が崩壊して2021年で30年になる。しかし、ソ連時代にノスタルジーを感じるロシア人は今も多い。これは世論調査でも明らかだ。驚くことに、ソ連崩壊後に生まれた人々でさえもソ連へのノスタルジーを感じている。現代のロシア人は、世界中どの国にも行けるのが当たり前で、ガジェットを使いこなし、TikTokやInstagramやTwitterでのやりとりに慣れ親しんでいるにも関わらず、ソ連時代を理想郷のように考えている。このソ連への愛着はいったいどこから来るのか。スプートニクが調べた。
2020年11月19日 19:03
東京五輪、観客を入れて開催できるか?
日本の菅義偉首相と国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は、世界で新型コロナウイルスが感染拡大が止まらない中、2021年に予定通りの期間でオリンピック大会を開催できるとの確信を明らかにした。会談は11月16日に東京の首相官邸で行われた。夏季五輪東京大会は、中止ではなく、より安全な時期まで延期された史上初の大会となった。
2020年東京オリンピック・パラリンピック
2020年11月16日 15:30
在日米軍駐留費負担問題で、バイデン氏はトランプ大統領より柔軟な態度を見せるのか?
米国メディアで大統領選に勝利したとされるジョー・バイデン氏が11月12日、アジアの主要な同盟国である日本、韓国、オーストラリアの首脳と電話会談を実施した。日本にとって、大きな懸念材料となっているのは、トランプ大統領がかつて厳しく非難した安全保障条約の今後である。一方、菅首相とバイデン氏の電話会談が、米ワシントンで在日米軍の2021年以降の駐留費負担に関する協議が開かれている期間に行われたことは特筆すべきことである。
2020年11月11日 16:03
「野望とドライブ感と」 初の黒人女性初の副大統領、カマラ・ハリス氏とは
バイデン氏の支持者らが歓喜に湧き、トランプ大統領が選挙における不正を訴え、訴訟の準備を進める中、米国では、次期副大統領となり、その後、大統領となる可能性もあるカマラ・ハリス氏に注目が集まっている。
2020年11月04日 18:05
日本の失業率、依然として上昇
日本の雇用状況は依然として緊張状態にある。日本のマスコミが公式的なデータの発表を引用して報じたところによれば、9月の失業率は3%となった。失業者の数は前年比で42万人増え、200万人に近づこうとしている。この増加は8か月連続で続いているが、一方で製造業では改善の兆しが見えている。
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