04:26 2020年10月29日
経済
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ロシアのアレクサンドル・ノヴァク・エネルギー相は、ウィーンでウクライナのウラジーミル・デムチシン・エネルギー相及び欧州委員会(エネルギー問題担当)のマロシ・シェフォヴィチ副委員長と会談し、それぞれガスの供給問題を話し合った。会談を総括する記者会見でノヴァク・エネルギー相は「ロシア産ガスを購入しないというキエフ当局の決定は、政治的なものであり、その根拠はない」と強調した。

また「ネフトガス・ウクライナ」は、今年7月1日からロシア産ガスの購入を一時艇すると発表した。キエフ当局は「こうした措置は、ロシアとウクライナが、ガス価格について合意できなかったことによるものだ」と説明しているが、ノヴァク・エネルギー相は別の見方を取っているー

「ウクライナ側には、ガスの購入を一時中止する根拠がない。なぜなら、提案された価格は、割引が考慮され、絶対的な競争力を持つものだからだ。こうした決定は、私の見る所、何らかの政治的観点から下されたものである。そうした決定は経済的に何のプラスもないからだ。」

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戦争・紛争・対立・外交, ウクライナ, ロシア
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