17:03 2018年08月21日
ロシアと米国の国旗

米シンクタンク「対ロシア制裁は非効果的」

© Fotolia / Alexkich
経済
短縮 URL
284

米シンクタンク「アトランティック・カウンシル」主席研究員のデビッド・モートロック氏は、米国による対露経済制裁の影響力は、ドナルド・トランプ米大統領の言動や各国首脳陣がウラジーミル・プーチン露大統領を「いい男」であると評価していることを理由に「劇的に薄まってきている」との考えを示した。

スプートニク日本

モートロック氏は先月31日に行われた会議の場で、米国の対露制裁措置は成功とはかけ離れたものであるという批判の正当性を擁護した。

同氏は、「私は制裁が失敗したとはいわないが、トランプ大統領がヘルシンキで発した声明、同政権のロシアとの対立路線維持の困難等、諸々の事情によりその効果が薄まっている」との見方を示した。

関連ニュース

米国、ロシアへの圧力強化を警告

ブラジル外相の独占インタビュー、「対露制裁の合法性は疑わしい」

タグ
経済, 制裁, 米国, ロシア
コメント・ガイドディスカッション
Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
  • コメント