15:50 2020年04月06日
経済
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雑誌『フォーブス』誌は、今年の億万長者ランキングで注目すべき人物のリストを発表した。同誌の選ぶリストでは全部で200人が公表された。ところがこのランキングでは、まずロシア人女性のタチヤナ・バカルチュク氏に関して言及がされた。

タチヤナ・バカルチュク氏とは?

© 写真 : courtesy Wildberries
タチヤナ・バカルチュク氏

記事によれば、ロシアで億万長者となった女性はタチヤナ・バカルチュク氏が2人目。元英語教師で4人の子をもつ彼女は、2004年に衣料品のネットショップを立ち上げることを決意。その時、バカルチュク氏は産休中で、小さな子どもを抱えて女性が買い物に行くのがいかに大変かを感じていた。こうしてネットショップ「Wildberries」の構想が頭に浮かび、2018年には19億ドル(約2083億円)を売り上げた。また、バカルチュク氏自身、2019年にはじめて億万長者となった。

 新たな億万長者リストに掲載された人は

単独でキャリアを積み、もっとも若くしてフォーブス誌の億万長者の称号を手に入れたのは、米国人女性カイリー・ジェンナー氏。21歳までに彼女は人気ブランド「Kylie Cosmetics」を立ち上げ、10億ドル(約1096億円)を売り上げた。

© AFP 2020 / Angela Weiss
カイリー・ジェンナー氏

このほかにリストには、アマゾン創業者の元妻マッケンジー・ベゾス氏の名も掲載された。ジェフ・ベゾス氏との離婚後、マッケンジー・ベゾス氏ははじめてフォーブス誌の番付にランキングし、すぐに世界でもっとも裕福な女性の第4位を占めることとなった。彼女の資産は約345億ドル(約3兆7821億円)と推計される。

© REUTERS / Danny Moloshok
ジェフ・べゾス氏とマッケンジー・ベゾス氏
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番付・ランキング, ロシア
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