13:48 2020年08月07日
経済
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サウジアラビアの国営原油企業サウジアラムコ社は、8月に供給を予定するアジアと米国、欧州北部市場向けの原油価格の引き上げを決定した。これは低下していた原材料需要が高まったことを背景にしたもの。ブルームバーグが報じた。

アジアのバイヤー向けアラブ・ライト原油は1バレル1.2ドルとなり、他の原油は1バレル1ドルとなる。

米国向け価格は1バレル1.65ドル、欧州北部向けはブレント原油の価格を0.7ドル上回った。地中海は原油価格が引き下げ(1ドル)られる唯一の地域となった。

この間、サウジアラムコ社は、原油価格の下落から数百人規模の雇用解雇を実施すると報じられていた。

また、同社は、ほぼ完全に記録的な原油価格の割引を中止した。サウジアラムコ社は、ロシアとの価格競争の中でアジアと欧州北部のバイヤー向けに割引を提起していた。

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