07:48 2020年09月20日
経済
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長期投資家がウォレットに保管している仮想通貨イーサリアムの90%以上は、より安い相場で購入されていたことがわかった。つまり現在、彼らの多くがイーサリアムを売却すれば、利益を確定できるような状況だ。仮想通貨の分析サービス「グラスノード」がツイッターでデータを公開している。

専門家らは、これだけ多くのイーサリアム保有者が利益を確定することができたのは2018年2月以来だと指摘。当時イーサリアム価格は925ドル(約9万8000円)の水準だったがその後急速に下落し始め、2019年初頭には約100ドル(約1万円)になっていた。急落の要因として、投資家がイーサリアムを売って利益を得ようとしたことが考えられる。

イーサリアムの価格は現在395ドル(約4万1900円)。イーサリアム相場は2020年初頭以降200%上昇した後3月に90ドル(約9500円)まで下落し、その後340%も上昇した。8月2日の相場では415ドル(約4万4100円)まで上昇したものの、直後に330ドル(約3万5000円)まで下落した。

アムステルダム証券取引所のアナリストマイケル・ヴァン・デ・ポッペ氏は7月21日、次回の強気相場でイーサリアムは5000〜1万ドル(約53〜106万円)に達するとツイートした。イーサリアム価格は今上昇傾向にあり、短期的には500ドル(約5万3000円)に達する可能性がある。

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