06:17 2020年09月20日
経済
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この1年で米国のドナルド・トランプ大統領の純資産が10%または3億ドル(約319億円)減少し、同大統領の米国政府の在任期間で最大の落ち込みとなった。ブルームバーグが報じた。

世界の富裕層をランキングするブルームバーグビリオネアインデックスによれば、選挙時のトランプ大統領の資産は30億ドル(約3193億円)だった。それ以降、同大統領の資産は増減したが、しかし、新たな選挙を前に最大27億ドルまで減少した。

報道によれば、トランプ氏の最大の損失となったのは、ニューヨーク5番街の有名なトランプタワーやウォール街の70階建て超高層ビルのトランプビルディングなどの価格の減少だという。

これは、特に2018年にビルの最大のテナントの1つであったナイキ社が去ったことに関連する。ブルームバーグは、この規模の新たなテナントの発見は、とりわけ新型コロナウイルスのパンデミックの中では困難だと強調する。

そのほかにもトランプ大統領所有のゴルフ場の価格も下落した。ブルームバーグによれば、これは米国では若者の間でゴルフの人気がなくなっていることに関連しているという。

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