12:59 2020年09月22日
経済
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米スタートアップで衛星アンテナ開発企業「カイメタ」は25日、最終の資金調達ラウンドで8520万ドル(約90億5400万円)を集めたと発表した。その資金調達ラウンドは米マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツが主導し、自身は7850万ドル(約83億4200万円)投資している。米CNBCが報じた。

カイメタは、衛星による高速通信システムの開発と製造を行っている。同社の主力製品はフラットパネルアンテナで、世界中のどこからでも信号を受信できるアンテナを製造している。カイメタの最新アンテナは「u8ターミナル」で、ViaSatなどの衛星から地球低軌道にある米スペースX社の超小型のスターリンク衛星まで、様々な衛星と接続できるという。u8ターミナルは、2020年末までに発売される予定。

ゲイツ氏がカイメタに初めて投資したのは、2016年。

カイメタのダグ・ハッチソン代表は「ビル(ゲイツ氏)は、我々の会社は人々の通信の使用方を変えることのできる正しい技術を持っていると考えているようです」と語っている。

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