03:51 2020年11月25日
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米国対イラン 中東の新たな対立激化 (59)
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民主党大統領候補ジョー・バイデン氏の米国大統領就任は、石油価格の急激な下落を招く可能性がある。サウジアラビアの石油専門家で、元サウジアラビア王国石油省の主任専門家モハメド・アルサバン氏はこのように見込んでいる。

サウジアラビアのアスバル研究所が主催したバーチャルレクチャーで、アルサバン氏はこのように述べた。

ジョー・バイデン氏の大統領就任は、イランに対する米国の制裁が見直され、緩和されるという意味での対イラン政策の改訂に繋がる。これにより、イランの石油が大量に市場に復活し、石油価格が下落する可能性がある。

この点で、アルサバン氏の意見によれば、バイデン氏の米国大統領選出は石油市場の安定を深刻に脅かす可能性がある。

18日、マイク・ポンペオ米国務長官は、イランとの軍事協力は米国が単独で再発動した国際連合安全保障理事会決議の違反に当たるとし、同国との軍事協力に関与した個人、および組織を制裁の対象とする構えを見せた。

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石油, イラン, 米国
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