20:39 2021年06月24日
経済
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日本のトヨタ自動車は27日、10月の世界販売(トヨタ車とレクサス車)は前年同月比8.3%増の84万7000台、世界生産が同9%増の84万5000台であったと発表した。また、いずれも2ヶ月連続で前年同月実績を上回り、単月ベースでは過去最高。日本経済新聞が報じている。

10月の世界販売は2ヶ月連続で増加。トヨタは新型コロナウイルスの影響からの回復ペースを10―12月は前年同期並みと想定していたが、10月は予想以上の好調ぶりだった。世界販売は主に米国、中国が牽引しており、高級ブランドのレクサス車などの販売が伸びている。

2ヶ月連続で増加した世界販売は、中国と日本が牽引。中国ではセダンのレビンやカローラの販売好調を受け、生産は10%増。日本での生産は12%増で、世界市場の回復から前年同月から9%伸びたほか、国内ではハリアーや小型車の販売好調が寄与したという。

トヨタの担当者は、販売回復を受け日本国内工場の稼働について「12月は休日出勤を予定している」と明らかにした。日本国内外で新型コロナ感染者数が再び増えている状況については、「引き続き状況を注視していく」と述べている。

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