11:49 2021年05月06日
経済
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アルミニウムの価格は、中国の貿易統計から需要の先行きに対する懸念が和らぎ、約3年ぶりの高水準に跳ね上がった。取引データから明らかになった。

日本時間14時55分時点、シカゴ・マーカンタイル取引所におけるアルミニウムの6月先物価格は、1トンあたり0.25%安の2298.75ドル(約25万200円)となっているが、取引開始前には2018年6月11日以来の高値となる2313.75ドル(約25万1900円)まで上昇していた。

ロンドン金属取引所(LME)では、アルミニウム1トンの価格は13日に1.37%上昇して2293ドル(約24万9600円)になり、これまでに2018年6月以来の高値である2304ドル(約25万800円)まで跳ね上がった。銅は0.43%高の8899.5ドル(約96万8800円)、亜鉛1トンは1%高の2785.5ドル(約30万3200円)。

今週初めに明らかになったように、3月の中国の輸出は前年同月比30.6%増、輸入は38.1%増加した。これらの数字は、工業用金属最大の消費国である中国の需要が伸びていることを示している。

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