21:20 2021年09月24日
経済
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2022年夏、ロシアの原油生産量が記録的に増加する可能性がある。ロシアのイズベスチヤ紙が、エネルギー分野のデータ分析を行う「Rystad Energy」社の予測を引用して報じている。

原油生産量の増加は、石油輸出国機構(OPEC)の協定に基づく規制が徐々に緩和されていることによるものだという。

同社の予測では、「OPECプラスが最近、原油生産量の段階的な増産を決定したことで、ロシアは新型コロナウイルスに関連した抑制を徐々に回復する可能性を得た。Rystad Energy社の分析によると、ロシアは早ければ2022年7月にも、1日あたりの平均原油・コンデンセート生産量は1160万バレルという新記録に達する見込み。その後、ロシアの生産量はさらに増加し、2023年半ばまでには日量1220万バレルのピークを迎える」と述べられている。

同社は、短・中期的に原油生産量が増加することは、ロシアの大手石油企業「ロスネフチ」や「ガスプロムネフチ」の新規プロジェクトをサポートすることになるだろうと指摘している。

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