18:05 2021年03月08日
新型コロナウイルス
短縮 URL
0 10
でフォローする

英アストラゼネカ社はEUとの契約内容を履行することができない見込みで、欧州へのコロナワクチン供給量は当初予定の2分の1以下になるという。22日に欧州委員会のステラ・キリアキデス保健担当委員がツイッターで明かした。

同委員は「ワクチン接種戦略に関するEU加盟国との本日の運営委員会会合において、アストラゼネカ社の代表は2021年第1四半期のワクチン供給が遅れると発表した」と投稿。

​キリアキデス委員によると、EU加盟国はワクチンの供給が滞ることに不満を表明したという。

またロイター通信は、これにより約3100万回のワクチン不足が生じると報じている。情報筋によると、アストラゼネカ社はワクチン不足を2021年第2四半期に補填することを保証しておらず、今後半年の供給計画を明確に示していないという。

1月12日、英アストラゼネカ社がEUに同社製コロナワクチンの登録申請を済ませたことが明らかになった。公式には同ワクチンはまだ承認を受けていない。


スプートニクは新型コロナウイルスに関する信憑性の高い最新情報をお届けしています。特設ページをご覧ください。

タグ
欧州連合, 欧州, 新型コロナウイルス
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント