17:11 2021年04月20日
新型コロナウイルス
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25日、製薬企業の米ファイザー社と独バイオンテック社は、自社の新型コロナウイルス用ワクチンの3回目の効果と安全性に関する実験を開始することを明らかにした。この実験にはコロナウイルスの新しい変種へのワクチンの効果の研究も含まれる。ファイザー社がサイトで発表した。

サイトの発表では、「25日、ファイザー社とバイオンテック社は、ファイザー社とバイオンテック社の新型コロナウイルス用ワクチン(BNT162b2)の3回目の接種の安全性と免疫原生の評価を開始した。これは、感染が広まっている新しいタイプ『SARS-CoV-2』への免疫の早急な効果を確認することを目的とする」と強調された。

実験は18歳から55歳と65歳から85歳までの2つのグループに分けられた少なくとも188人の参加で実施される。製薬の3回目の接種はすでに6ヶ月から12ヵ月前に2回の接種を行なった人に予定される。製薬の3回目の接種から1週間後と1ヵ月後の状況が直接調査される。医療関係者らは、検査の第1フェーズの際に予定したとおり、2年間に渡って実験参加者への観察を継続する。

新型コロナウイルスの新たな変異種

英国のハンコック保健相は14日、国内で新型コロナウイルスの変異種が検出され、これがイングランド南東部での急速な感染拡大に関係している可能性があると伝えた。現時点での分析によると、変異種は従来種よりも感染速度が速く、感染力は70%余り強い可能性があるという。

一方、現在のところ、変異種が致死率や重症率を上げる証拠は見つかっていない。この変異種はすでに8カ国で確認されており、ロシアを含む一連の国が英国との航空便を一時停止した。日本は英国からの入国者に対する水際対策を強化すると発表した。しかし12月28日、日本政府は全ての国・地域からの外国人に関し、条件付きで認めてきた新規入国を来年1月末まで一時停止した。


コロナウイルスの新しい菌株に関して明らかになったことについては、こちらからご覧ください。

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Pfizer, 新型コロナウイルス
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