16:00 2021年04月21日
新型コロナウイルス
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ジョー・バイデン米大統領は、国内で3番目となる新型コロナウイルスワクチンの使用承認を得て「光が見えている」ものの、予断を許さない状況だと語った。

バイデン大統領は声明を発表し、「光は見えているが、警戒を怠ることはできない。積極的に行動し、お互いに気遣うことが必要だ」と述べた。また、FDAの決定に関して「すべての米国人にとって素晴らしいニュースであり、この危機を終わらせるための一歩である」とした。

一方、バイデン大統領は「この戦いはまだ終わっていない」と明言し、米国民に「手洗いやソーシャルディスタンスの確保、マスクの着用などの感染対策を続けてほしい」と呼びかけた。

バイデン大統領は新しいワクチンに関して、そして新しいワクチンの導入に向けた政府の動向に関して、来週にも詳細を語る見通し。

米食品医薬品局(FDA)は米ジョンソン・エンド・ジョンソン社が開発した新型コロナウイルスのワクチン使用を緊急承認した。これで米国ではファイザー社モデルナ社に続いて3つ目となるワクチンの使用が許可された。

このワクチンは他の2社のワクチンとは異なり、1度の接種で完了する。ジョンソン・エンド・ジョンソン社は3月末までに2000万回分、6月末までに1億回分のワクチンを供給する計画を立てている。

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ジョー・バイデン, 米国, ワクチン, 新型コロナウイルス
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