00:24 2021年05月17日
新型コロナウイルス
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日本の菅義偉首相は米ファイザー社のアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)と電話で会談し、新型コロナウイルス・ワクチンの追加供給を要請した。これにより日本政府は2021年9月までに国内の接種対象者全員に必要な数量の確保を目指す。NHKが報じた。

訪米中の菅首相はファイザー社のブーラCEOと電話で会談し、同社が新型コロナウイルス対策にもたらした貢献に謝意を伝えた。その中で菅首相は2021年9月までに国内の全接種対象者に必要な数量を確保したいとして、追加の供給を要請した。

これに対し、ブーラCEOは新型コロナウイルス対策、および国際保健分野で日本がもたらしている貢献に謝意を伝えた。また、日本にワクチンを確実かつ迅速に供給することや、追加の供給に向けた協議を速やかに進めることを約束した。電話会談は10分程度で終了した。

これまでファイザー社は日本に1億回分のワクチンに加え、米国内で余ったワクチンを供給することを提案したと報じられていた。現時点でファイザー社のワクチンは7200万回分供給することで合意が確認されている。日本は合わせて3億1000万回分のワクチン確保をめざしている。現時点で日本ではファイザー社のワクチンのみが使用許可されており、英アストラゼネカと米モデルナの使用承認は5月になる見込み。

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新型コロナウイルス, Moderna, ワクチン, Pfizer, 日本, 米国
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