23:39 2021年07月28日
新型コロナウイルス
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世界保健機関(WHO)のクリスチャン・リンドマイナー公式報道官はブリーフィングの中で異なるコロナウイルスのワクチンを組み合わせて打つ混合接種について触れ、この方面では未だに研究が続けられており、自己判断で組み合わせてはならないと指摘した。

リンドマイナー報道官は「アストラゼネカとファイザーのワクチンを混ぜた場合の反応については、未だにオックスフォード大学の治験が終わっていない。また、こうした研究にモデルナとノヴァヴァックスのワクチンも加えられた。現段階でのデータでは、初回にアストラゼネカ製のワクチンを打ち、それから2度目の接種にファイザーを用いた患者には、アストラゼネカを2度接種した人よりも軽い発熱など中程度の症状の副反応が認められている」と語った。

リンドマイナー氏によれば、データは50歳以上の市民に対する研究から得られたもの。リンドマイナー氏は医師の判断を仰がずに自己判断で「異なるワクチンを組み合わせてはならない」と強調している。

WHOの主任科学者スミヤ・スワミナタン氏も同様の警告を発しており、異なる開発元のワクチンを混合することは危険でカオスを招きかねないと語っている。

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