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    モスクワとサンクトペテルブルグで第15回チャイコフスキイ記念国際音楽コンクール開幕 (動画)

    © Flickr/ Matthew Trudeau
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    今日15日モスクワで、第15回チャイコフスキイ記念国際音楽コンクールが開幕する。コンクールには、世界中から600名を超える申し込みがあり、その中から選りすぐられた120名だけがモスクワとサンクトペテルブルグでの本選に出場する。

    参加者で最も多いのは、地元ロシアと日本で、他にドイツや韓国、中国、イタリア、米国などからの若き音楽家達が出場する。

    コンクールは、声楽とチェロはサンクトペテルブルグで、ピアノとバイオリンはモスクワで並行して行われる。こうしたやり方は前回からで、今回は2回目だ。

    チャイコフスキイ国際コンクールは、57年の歴史を刻んできた。現在では、世界三大音楽コンクールの一つに数えられている。これまでにヴァン・クライバーン(ピアノ)、エレーナ・オブラスツォワ(声楽)、ウラジーミル・スピヴァコフ(バイオリン)、ヒブラ・ゲルズマワ(声楽)、ダニ-ル・トリ-フォノフ(前回のピアノ部門優勝者)といったスター達を世界に送り出している。

    世界中の多くの音楽家達にとって、4年に一度開かれるチャイコフスキイ国際コンクールは、スポーツマンにとってのオリンピックと同じ重みと権威を持っている。

     

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