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リオのカイシャ文化センターで7月7日から17日にかけて、ソ連と東ドイツで制作された西部劇の上映会が開催される。
イベントのキュレーター、チアゴ・ブリトー氏とペドロ・エンリケ・フェレイラ氏がスプートニクの取材に応じた。
「我々にはあまりなじみのないテーマだ。多くの場面が1917年から1920年を舞台としており、そのロシアにおける内戦の時期を、我々(ブラジル人)はよく知らない。しかし、歴史的な側面に加えて、我々はアメリカの西部劇に精通しており、我々は自動的にこれら二つのこと、つまりアメリカと西部劇を関連付ける。このジャンルは世界への北米文化の拡散の形態の一つとして我々に認識されている。我々は他の国における同様の映画についてあまり多くを知らない。」
先に伝えられたところによると、今年2016年の秋、日本の映画館でロシアのパニック映画「乗組員(英語タイトルFlight Crew)」が上映される。
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