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    ロシアの小さな曲芸師が日本の観客を魅了

    ロシアの小さな曲芸師が日本の観客を魅了【動画】

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    アナスタシア フェドトワ
    日本、「ロシアの季節」初の開催国に (39)
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    「ロシアの季節」の一環で日本公演に訪れたモスクワ・サーカスの舞台の最大の魅力となったのが、3人のとっても若い曲芸師のナンバーだった。このうち2人はまだ7歳にもなっていないが、彼女たちはすでに世界的成功をおさめ、立派なキャリアを積んだ曲芸師だ。舞台の終了後、小さなアーティストたちがスプートニクに、大人になったときの計画や日本の好きな場所について語ってくれた。

    スプートニク日本

    クリスティーナ(6歳)とアリーナ(7歳)とナースチャ(6歳)は、ついこの間、保育園を卒園したばかり。しかし、舞台に登場するときの真剣な姿に子ども染みたところはなく、大人のアーティストとまったく同じようにカメラの前でポースを決める。モスクワ・サーカスのアレクサンドル・オグルツォフ所長がスプートニクに語ったところでは、モンテカルロのコンクール(編集部注:最も権威あるサーカスのコンクール)で、少女たちの才能がボリショイサーカス社長の大木睦美さんを魅了したという。公演プログラムのメンバーはすでに確定していたが、大木さんは彼女たちを日本公演に招待することにした。「日本の観客が喜んでくれれば」という大木さんの言葉をオグルツォフ氏が伝えてくれた。

    少女たちは盛大な拍手をもらい、観客を感激させた。彼女たちはプログラムのパンフレットで次のように語っている。「私たちに出来る技を最高の形でお見せしたいです。ロソダートからの連絡のバク転はすごく難しいけれど格好良く決めたいです。皆様に楽しんでいただけるように頑張ります。」
    スプートニク:もう長く曲芸をやっているの?

    少女たち(声を揃えて):はい、長いです。6年・・・ 4年目です。

    スプートニク:今日の演技は難しかった?

    少女たち(声を揃えて):いいえ。

    スプートニク:みんな、たぶん日本に来るのは初めてだよね?

    アリーナ:はい。きれいな国です。

    スプートニク:日本で何が一番面白かった?

    アリーナ:一番面白かったのは動物園です。

    スプートニク:大人になったら、何になりたい?これからもサーカスで演技を続けたい?

    少女たち(順番に):美容師さん、歯医者さん、美容師さん。はい、続けたいです。

    モスクワ・サーカスの公演は日本各地で開催される。現在までにすでに14公演が終了しており、いずれも満席だった。モスクワ・サーカスの日本公演の歴史はほぼ60年にわたっており、来年が記念すべき60周年となる。オグルツォフ氏によると、ソビエトとロシアのサーカスのマエストロは皆、日本へ来たことがあるという。アーティストにとってここで舞台に立つことは真の喜びである。その理由をオグルツォフ氏は次のように語る。「日本の観客はとても温かく、情が豊かです。私はいろいろな国へ行きますが、日本の観客が最も情が豊かだと思います。公演の後、観客がこちらに歩み寄ってきて、アーティストにメッセージカードやお土産を渡してくれることもあります。」

    皆さん、「ロシアの季節」のある秋のイベントへの招待券を獲得できるチャンスをどうぞお見逃しなく!招待券を獲得するためには、スプートニクの写真コンテストに参加する必要があります。するべきことは、ロシア文化に関連する写真にハッシュタグ「#スプートニク日本」と「#ロシアの季節」を付けてTwitter、 Instagram あるいは Facebook に投稿するだけ。入賞者には、有名なロシアのダンサー、ニコライ・ツィスカリーゼさんのサイン入り記念メモ帳も贈られる。

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