23:13 2019年05月22日
南ア 忘却のメガロポリスが発見

南ア 忘却のメガロポリスが発見

© AP Photo / Themba Hadebe
文化
短縮 URL
0 50

南アフリカ共和国ウィットウォーターズランド大学の研究者らはヨハネスブルグ近郊に集中している石を積んだ囲いがかつて繁栄したメガロポリスの跡であったことを明らかにした。ポータル「サイレンス・アラート」が学術論文を引用して紹介した。

スプートニク日本

今回の発見を促したのはLIDAR技術。光検出と測距によって3Dピクチャーが出来上がり、おびただしい数の家屋と発達した商いの揃った正真正銘のメガロポリスという本来の姿が浮かび上がった。

学者らの話では町の名前はクヴェネング。トゥスヴァナという民族が住民で、800の地区に1万人は下らない人口が暮らしていた。クヴェングは15世紀から存在していたが、19世紀には市民は町から流出し、廃墟となった。町の面積は推定20平方キロ。

関連ニュース

南極の氷河の下に巨大な空洞が見つかる

タグ
歴史, アフリカ
コメント・ガイドディスカッション
Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
  • コメント