18:08 2019年11月19日

露エカテリンブルグ市アーティストら 道路工事標識にイタズラ 工事関係者は2日間すり替えに気づかず

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文化
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露エカテリンブルグ市のアーティスト集団Hot Singles In Your Areaは市内に看板・標識を設置した。すべて「工事中」の看板を真似たものだ。しかしニセモノと気づかれるには時間がかかった。

お馴染みの「注意!工事中」の文字とスコップをもった人型の代わりに、アーティスト集団は、「考え中」の絵文字と通行人に向けたメッセージを描いた。例えば、「もしかしたら地球は、私たちにサインをおくるよりも大事な用事があるのかも?」

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Публикация от HOT SINGLES IN YOUR AREA (@hot.singles)

彼らが書いた看板・標識は本物と見分けるのが難しい。しかしアートインスタレーションでさえ、すぐに注目を浴びるわけではない。メンバーは、このような標識の内容は、どのみち読む人は少ない、と語る。つまり、警告にはあまり意味がないと言える。

メンバーによると、標識第一号はまる2日間設置されたという。「あまりに環境にマッチしすぎて、工事関係者たちは現場から現場へ動かしていましたよ、まるで本物の標識のように」とメンバーは語る。

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ちょうど、ロシアのストリートアートは勢いを増している。モスクワ郊外のオジンツォヴォ市で行われたストリートアートフェスティバルには、屋外美術館を作り上げるために世界中のアーティストが集まった。どんな空間、例えばアスファルトでも住宅でも幼稚園でも、アートオブジェになり得るのだ。

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