06:00 2020年08月15日
文化
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ロンドンの地下鉄を運営するロンドン交通局(TfL)は、覆面アーティスト、バンクシーがロンドンの地下鉄車内に描いた新型コロナウイルスをテーマにした作品を消去したことを明らかにした。

TfLは、落書き防止の厳格なルールに基づいて作品は消去されたと説明し、「しかるべき場所」に新たな作品を描くことをバンクシーに提案した。

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Публикация от Banksy (@banksy)

TfLは、バンクシーが乗客にマスクの着用を促していることを肯定的に評価した。なおTfLによると、ロンドンの地下鉄では大部分の乗客がマスクを着用しているという。

14日、バンクシーはインスタグラムに、ロンドンの地下鉄車内に作品を描いている動画を投稿した。バンクシーは計画を実行するため、車内を消毒する作業員に扮した。ボンベの中には消毒剤ではなく塗料が入っていた。

バンクシーは、マスクを別の目的で使ったり、くしゃみをして飛沫を飛ばしたりしているネズミを描いた。

バンクシーはこのようにしてマスク着用の必要性に言及した。

バンクシーは新型コロナウイルスの流行中に複数の作品を制作した。1つは医療従事者のための作品で、もう1つは自主隔離生活をテーマにしている。

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