08:01 2020年09月20日
文化
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米俳優レオナルド・ディカプリオさんの制作会社Appian Way Studioが、Apple TV+で映画やテレビシリーズの配信に関して複数年の契約をAppleと結んだ。米誌ハリウッド・リポーターが伝えている。同制作会社は、ディカプリオさんが重要な役を演じた『ウルフ・オブ・ウォールストリート』や『レヴェナント:蘇りし者』などの映画作品で知られている。

今回の契約は「ファーストルック」と呼ばれる形式のもので、AppleはAppian Way Studioの企画を他社よりも先に見ることができる。ディカプリオさんは以前、米パラマウントと3年間同様の契約を結んでいたが、制作できるのは映画のみだった。

Appleはすでに、マーティン・スコセッシ監督による『キラーズ・オブ・ザ・ムーン(原題)』をはじめ、いくつかの注目度の高いプロジェクトをAppian Wayと契約している。さらに、同作品はスコセッシ監督とディカプリオさんが再タッグを組むことが明らかになっている。パラマウントによって進められていた同作品は、制作費が2億ドル(約210億円)になったことから、スコセッシ監督側が新たなパートナーとしてAppleと契約。これにより同作品は、Apple TV+での配信の他、劇場公開も実施される予定。

Appian Way Studioはエリザベス・モスさん主演の『シャイニング・ガールズ(原題)』もAppleと共に手掛けている。また同作品には、ディカプリオさんも出演。このプロジェクトはずいぶん前から進められていた。

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Apple, 文化, 映画
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