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エリオットという名のモルモットが、ニュージーランド警察の部隊に入り、スピード違反対策に共に取り組んでいく。同警察がフェイスブックで発表した。
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エリオット巡査は、「遅い、つまり安全なのだ」と市民に呼びかけている。
エリオット巡査は、「学校のそばを通る時に念頭に入れておいてください。子どもたちが道路に飛び出し、歩き、自転車に乗り、道路を渡ることを覚えてください。私のように、彼らは小さくて予測がつきません。だから、お気をつけて!」と警告している。
エリオット巡査自身は、時速9キロの速度を出すことができるものの、何でも急がずにすることを好むということだ。また、「いつも野菜を食べ」るよう呼びかけてもいる。
先の報道によると、米アリゾナ州エイボンデール市の警察当局は、自身の部隊にフトアゴヒゲトカゲを受け入れた。
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