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プエルトリコのレゲトン歌手ルイス・フォンシfeat.ダディー・ヤンキー作の「Despacito 」はストリーミング再生サービスで総計46億回視聴され、世界で一番聴かれている歌になった。「Universal Music Latin Entertainment」社が19日に発表した。
スプートニク日本
視聴回数計算につき、動画共有サービス「ユーチューブ」などの各種プラットフォームのデータのほか、アップデート版の曲の視聴回数も考慮された。
「Despacito 」2017年1月にリリースされたあと、ラテンチャートの上位をすぐに占めた。3ヶ月後にはカナダの人気歌手ジャスティン・ビーバーのフィーチャリングの元で曲が公開。これによりさらに人気が出て、曲は北米・欧州チャートのトップに固定された。
先に伝えられたところでは、米国の歌手マドンナが、自身の個人的な手紙や写真、下着その他の物品について、ニューヨークで行われる競売を取りやめるよう裁判所を通じて請求した。
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