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    怖いソ連アニメ ベスト10

    怖いソ連アニメ ベスト10【動画】

    © 写真: Youtube/Psychedelicon
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    10月31日のハロウィンを迎えるにあたり、ありとあらゆる怖い話を思い出してみよう。通信社スプートニクが、血も凍りつくようなソ連時代の最も恐ろしいアニメーションをご紹介する。きっとあなたは布団にもぐりこんで大好きなクマのぬいぐるみを抱きしめたくなるに違いない。皆さんに楽しいハロウィンを!

    スプートニク日本

    『大きなティッル』

    欧州の神話に基づいた心が凍りつくような悲劇。これは実際に恐ろしい巨人についてのエストニアのアニメ。このダークレッドの色彩のアニメでは、不気味な音楽のもと、大量の血が流れ、頭が切り落とされ、重要な登場人物たちが死ぬ。

    『彼の妻ニワトリ』1979

    ソ連の普通のアパート、青い色の男性、ニワトリの女性、頭が人間の巨大な幼虫の姿をした子供。これらはすべて不快で、気味悪く、そして恐ろしい。またこのアニメには比喩的な意味やその他の難解なものがたくさん含まれているが、これはそれほど重要ではない。なぜならこの粗い動画からでも鳥肌が立ってくるからだ。

    『カリフ・コウノトリ』1981

    退屈なカリフは、心配ごとのない人生を夢見ている。カリフは踊るコウノトリたちを見てうらやましく感じる。ある時、カリフは魔法の粉を手に入れる。この粉をひとつまみ吸い込んで「ムタボール」という魔法の言葉を唱えるだけであらゆる動物に姿を変え、動物の言葉が理解できるようになる。元の姿に戻るためには再び「ムタボール」と唱えればいい。だが一つ条件がある。粉が効いている間は絶対に笑ってはいけない。もし笑ってしまうと、魔法の言葉を忘れてしまう。

    『やさしく雨ぞ降りしきる』1984

    ポスト黙示録的ジャンルの不気味なアニメ。誰も住んでいない家で給仕などの仕事をするロボットの姿は実に恐ろしい。一握りの灰は、核の大惨事の後で米国の家族が残したもの。

    『羽のないガチョウの子』1987

    チュクチのおとぎ話をモチーフにした自分の力ではどうすることもできないことを描いたアニメ。これは地下の世界に落ちたガチョウの子を主人公とした残酷な話。

    『ケレ』1988

    こちらもチュチクのおとぎ話。『羽のないガチョウの子』よりもさらに残酷だ。2人の女の子が人食い怪物にさらわれる。女の子たちは逃げ出し、いかにしてこの恐ろしい怪物から逃れるかを考える。

    『幻想』1989

    はじめから最後まで選り抜きの狂気に包まれたクレイ(粘土)アニメーション。このアニメでは誰かが殺されることはない。だが恐らくあなたはこの具現化された恐怖に5分以上は耐えられないだろう。しかしもし最後まで見たならば、さらに悲劇的で恐ろしい結末があなたを待っている。

    『リンデンの足というあだ名のクマ』1990

    このアニメで描かれているのは闇、暴力、そして片足が枝のクマだ。あなたはアニメを見終わった後も、白い目のクマの姿を長い間忘れることはできないだろう。

    『コロボーク(小さな丸パン)』1990

    ロシアの子供たちはみんな知っているロシアの民話を大人向けのホラーにアレンジした作品。

    『ポテーツ』1992

    このアニメでは、3人の息子が死の瀬戸際にある父親と話をしていた時に「ポテーツ」という聞き慣れない言葉の意味を知ろうとする。「ポテーツ」とは死んだ人の額に流れる冷たい汗のこと。警告:このアニメを見た後は恐ろしい夢を見るケースが非常に多くなっています。

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    ソビエト連邦, アニメ, ロシア
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