エンタメ短縮 URL
30
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/img/672/14/6721440_46:0:1328:721_1200x675_80_0_0_f115f1fa1272deea093c3e779d47fad0.jpg
Sputnik 日本
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
Sputnik
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
https://jp.sputniknews.com/entertainment/201910046727165/
楽天ジャパン・オープン・テニス選手権に出場中の男子テニス世界ランク1位のセルビアのノバク・ジョコビッチ選手(32)は、自分の力を別のスポーツでも試してみることにした。ジョコビッチ選手は力士と戦うため勇猛果敢に土俵に上がった。いったいどんな取組だったのか?АТР Tennis TV(男子プロテニス協会)が伝えた。
力士との戦いについてジョコビッチ選手は「ちょっと体格が足りないかな。でも太れば土俵にあがれる」とジョークを飛ばした。実際に力士と相撲を取ってみたジョコビッチ選手は、最低でも今の3倍太ればお相撲さんと競い合えるだろうとの手ごたえを得たようだ。
ジョコビッチ選手と力士という異例の取組を見たテニスファンは、力士に果敢に立ち向かおうとしたジョコビッチ選手の姿を大いに楽しんだ。
ジョコビッチ選手は、楽天ジャパン・オープン・テニス選手権の準決勝に進出した。同選手権の賞金総額は約190万ドル(約2億290万円)。
関連記事
全てのコメント
新しいコメントを読む (0)
返事として(コメントを表示するコメントを表示しない)