13:10 2021年01月17日
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ファストフードチェーン「ケンタッキーフライドチキン(KFC)」は、自社で開発したゲーム機「KFConsole」を正式に発表した。同社によると、同ゲーム機はチキンを温めることができるという点で、新世代家庭用ゲーム機のPS5とXboxシリーズXと異なっているという。

KFConsoleは、内部に食品用の仕切りが入ったフライヤーのようなものがあり、一見して同社のパーティバーレルのような形をしている。ASUS製のグラフィックカードを搭載し、CPUにはIntel NUC 9 Extremeを採用している。ストレージには、SeagateのSSDであるBarraCudaの1TBモデル、32GBのRAMを搭載している。

​KFConsoleは、VRゲームや、現実の光の反射を再現するレイトレーシング機能、4K解析度や画面周波数240Hzで秒間240フレームの高速表示に対応している。KFCは現在のところ、同ゲーム機の価格や発売日を明らかにしていない。

このゲーム機の興味深い点は、チキンを温める機能「チキンチャンバー」は、ゲーム機本体の発熱を奪う冷却システムの一部であるということ。これにより、ゲーム機の冷却はもちろんのこと、チキンの加熱も行うことができるという。

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