19:45 2019年07月20日
欧州の人々がロシアに援助を求める日がやってくるかもしれない

欧州の人々がロシアに援助を求める日がやってくるかもしれない

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チェコのジャーナリスト、ラディスラフ・カシュカ氏は、サイトCzech Free Pressの自身の記事の中で、欧州の人々が、イスラムの狂信者たちから逃れるために、ロシアへ逃げてくる日が訪れるかもしれない、と指摘している。

カシュカ氏は、「近い将来、自分の国で暴力が荒れ狂い、文化財が破壊されて、キリスト教徒と無神論者が、イスラムの狂信者たちから逃れるために、自国を去るような状況が発生する恐れがある」との考えを表している。カシュカ氏は、すでに似たような状況が、イラクやシリアの多くの住民の間で起こったと指摘している。

カシュカ氏は、「大規模な民族移動計画」が、西側世界の指導者の頭に浮かんだ、と強調している。カシュカ氏は、「西側世界の指導者たちの計画は、世界を暴力と混乱に陥れ、それを、取り締まりと、前例のない全体主義的な秩序を導入するために、後に『状況の正常化』のためとして利用することにある。そのため、欧州のそれほど裕福ではない普通の人々が、ロシア連邦へ逃げ、この大きな国・ロシアに、支援と住む場所を請う日が、現実に訪れる可能性がある。(裕福な人々は恐らく、すでに米国へ逃げることを計画した)」との見方を示している。

カシュカ氏は、その理由として、ロシアは、欧州連合(EU)に加盟しておらず、EUの常軌を逸した人々の命令に従う義務をもたない、欧州最後の大国、そして強国だからだ(EUの常軌を逸した人々は、米国の他の愚か者たちの指示に従っている)、と指摘している。

カシュカ氏は、(もしロシアが望むのであれば)、ロシアは大勢の人を受け入れるための十分な広さを持つ唯一の国であり、欧州から逃げてきた人々に追随して発生する恐れのある無秩序状態から、自国の国民を守ることができる、十分に大規模で強い軍も有している、と強調している。

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戦争・紛争・対立・外交, 欧州連合, ロシア
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