21:13 2020年11月27日
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ウクライナ東部の停戦の履行状況を監視している欧州安全保障協力機構(OSCE)の監視団は、活動を開始してから1年の間に、検問所「ドネツク」と「グコヴォ」のロシアとウクライナの国境を武器を持って越えた人を見たことがないと発表した。

ロシアのロストフ州で活動するOSCE監視団のポール・ピカール団長は6日、ロシアのマスコミのプレスセンターで開かれた記者会見で、「国境警備局や税関が監視しているが、我々は武器を持って国境を越えた人々を一度も見たことがない」と語った。またピカール団長は、「国境警備局の機器を除いて、この1年間で検問所『ドネツク』と『グコヴォ』を通過した軍事機器を見たことは一度もない」と指摘した。

 

 

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OSCE, ウクライナ, ロシア
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