01:59 2018年09月24日
エリザベス女王

マスコミ:「イスラム国」が英女王の暗殺を準備している

© AFP 2018 / Leon Neal
欧州
短縮 URL
「イスラム国」の脅威と全世界に広がる過激主義 (182)
105

マスコミ報道によると、英国の女王エリザベス2世を標的としたテロが計画されている可能性がある。テロは、エリザベス2世が出席する予定の式典で実行される恐れがある。またチャールズ皇太子を含む英王室のメンバーや、キャメロン首相、様々な要人、第二次世界大戦の退役軍人、英国軍兵士などもテロ攻撃を受ける恐れがあるという。

デイリー・メール紙によると、テロを企てているのは、「シリアのイスラム国(IS)」の指導部。テロでは、米ボストンマラソン爆弾テロ事件で使用されたものと同様の爆発装置が使用される可能性がある。同事件では3人が死亡、260人以上が負傷した。警察と英国機密諜報部M15は、ISの企てを未然に防ぐために活発に活動を展開している。デイリー・メール紙の情報筋によると、式典の安全保障体制は早急な見直しを迫られたという。なお現在のところ、逮捕者は出ていない。

デイリー・メール紙によると、英王室側はテロの可能性について、「私たちがコメントしたい内容のものではない」と述べ、ロンドン警視庁はコメントを拒否した。

デイリー・メール紙は、ロンドン中心部で爆発が起これば大勢の犠牲者が出て「地元イスラム過激派のテロに対する昔からの恐怖が具現化する恐れがある」と指摘している。

マスコミによると、新たにISのメンバーに加わった数百人がシリアとイラクで戦うために英国から出発した。また他のISメンバーたちには、英国に残って、英国で攻撃を行うよう呼びかけられたという。

トピック
「イスラム国」の脅威と全世界に広がる過激主義 (182)

関連:

ラヴロフ外相、シリアの「イスラム国」対策に2本立てアプローチを提案
イスラム国、シリアの村を襲撃、キリスト教徒数十人を拉致
対「イスラム国」空爆で民間に大きな犠牲、死者数590人を越すか
イスラム国、インドに世界の終わりをもたらし、米国と戦うために全てのイスラム教徒を結集させることを宣言
チェチェン女性、イスラム国リクルート係から金を掠め取る
タグ
英国
コメント・ガイドディスカッション
Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
  • コメント