16:19 2018年07月19日
Цветы и свечи рядом с портретом убитого депутата британского парламента Джо Кокс

誰がジョー・コックス議員を殺したのか? 英国で26年ぶりの政治的殺人

© AFP 2018 / Daniel Leal-Olivas
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Brexit:英国のEUからの離脱 (102)
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16日、英国で、ジョー・コックス下院議員が殺害された。41歳の若さだった。彼女は「労働党の希望の星」とみなされていた。

コックス議員は、英国のEU離脱に反対し、積極的な活動を展開していた議員の一人だった。彼女を殺害したのは、トーマス・メアという52歳の男性で、昨年、精神病の治療を受けている。

コックス議員を襲った時、メア容疑者は「英国優先」と叫んだという。なお現在英国内では、EU離脱を積極的に支持する、同じ名前の極右政党「英国優先」が活動中だ。

メア容疑者の名前は、EUからの英国の離脱を主張する極右団体Springbok Clubのリストの中に2006年すでに、登場している。

調査の結果いかんにかかわらず、コックス下院議員殺害事件は、すでに政治問題化しており、英国では、EU残留か離脱か、その是非を問う国民投票について、いかなる議論をすることも一時停止する決定が下された。

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