00:06 2018年10月19日
世論調査:移民が欧州社会を分断する

世論調査:移民が欧州社会を分断する

© REUTERS / Michaela Rehle
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スプートニク・オピニオンの調査によると、フランス(68%)、ドイツ(61%)、英国(60%)の市民の大半が、ヨーロッパの価値観や生き方に同化しようとしない移民らによって社会が分裂する、と考えている。

調査はスプートニク通信の委託でフランスの調査会社Ifopと英国のPopulus社が実施したもの。

質問は「<移民はヨーロッパの価値観や生き方に同化しようとしないため、社会を分裂させる>との考えに同意するか」というもの。英国人の18%、フランス人の28%、ドイツ人の35%が「同意しない」。この問いに対し中立の立場の人はドイツで4%、フランスで4%、英国で22%だった。

調査は英国で4月15-21日、ドイツとフランスでは同14-18日に行われ、全体で3042が参加した。内訳はドイツ989人、フランス1008人、英国1045人。

プロジェクト「スプートニク・オピニオン」について

国際的な世論調査プロジェクト。2015年1月からスタート。パートナーは英国の調査会社「ポプラ」社。「スプートニク・オピニオン」の枠内で、欧米各国で最もアクチュアルな社会、政治問題について定期的な世論調査が実施されている。

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移民, フランス, ドイツ, 英国
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