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    モンテネグロでNATO加盟には対しているデモ、4月28日

    政治学者が、モンテネグロのNATO加盟について語る 「勝利」のようなものはない

    © AP Photo/ Risto Bozovic
    欧州
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    モンテネグロは、米国での公式式典でNATOに正式に加盟し、NATO加盟国の中で最も軍事予算が少なく、最も軍事面で弱い国の一つとなる。

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    政治学者のアライク・ステパニャン氏は、ラジオ「スプートニク」の番組で、「いかなる『勝利』もない。なぜならモンテネグロがNATOにとって地政学的に何らかの重要性を持っていると言うのは大げさだからだ。NATOは困難な時期にあり、何らかの『新鮮な血液(新たな働き手)』を必要としている。モンテネグロのNATO加盟は、彼らにとって『若返り』の試みのようなものだ」と語った。

    またステパニャン氏によると、モンテネグロのNATO加盟は、バルカン半島の緊張を高めることになる。同氏は「これは特にセルビアを刺激するだろう」と述べ、なぜならセルビアはNATO加盟を望んでいないからだと指摘し、セルビアはロシアと欧州諸国のバランスを維持しようとしていると語った。

    この前、トランプ米大統領は25日、就任後初めて出席した北大西洋条約機構(NATO)首脳会議で、各国に応分の応分負担を要求し、欧州に接する中東の安定に取り組まなければならないと訴えた。

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    戦争・紛争・対立・外交, NATO, モンテネグロ
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