21:23 2020年04月04日
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イタリアのローマ市当局は、史跡での土産品、飲み物、ファストフードの販売を禁止した。英テレグラフ紙が報じた。同紙によると、ローマ市当局はこうした方法で押し寄せる大量の観光客の対処に乗り出した。土産販売禁止地区のリストにはコロッセオに次いで、スペイン階段、パンテオン、トレビの泉、ナヴォーナ広場など、ローマでも一番人気高い観光スポットが挙げられている。

テレグラフ紙の報道によれば、土産物店の店主らには別の販売場所が提案されたが、彼らの多くは新法に不満を持っている。なぜなら今まで店は合法的に営業し、観光客に必要なサービスを提供していたからだ。

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© Sputnik / Sergey Mamontov
パンテオン

2019年8月、スペイン階段に座ることが禁止された。これはローマ市が観光地の保全を危惧したためで、この条例によって史跡、文化財に危害を加える恐れのある行為を行った者には、250~400ユーロの罰金が科せられることになった。

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