21:26 2020年09月20日
フィギュア特集
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ISU欧州フィギュアスケート選手権2020 (18)
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オーストリアのグラーツで開催されているフィギュアスケートの欧州選手権に出場したロシアのドミトリー・アリエフ選手(20)がキャリア開始以来、欧州選手権で初の金メダルを手にした。アリエフ選手はフリープログラムの滑走後、「自分に勝つことができた」と涙ながら感動を語った。

アリエフ選手はショートプログラムの終了時点で2位につけていたが、フリーで184.44の高得点をたたき出し、総合得点272.89で2位と3位の選手らを大きく突き放して圧巻の優勝となった。

滑走後のインタビューでアリエフ選手は「幸せのあまり涙がこぼれた、本当に幸せ。喜びの涙です。今日は自分にとってとても大事な1日。自分に勝つことができたから」と感動を語った。​

2位に入ったのは16歳のアルトゥル・ダニエリャン選手(ロシア)で、得点は246.74。3位はグルジア(ジョージア)のモリス・クビテラシビリ選手で、得点は246.71。

ダニエリャン選手は2019年12月に16歳の誕生日を迎えたばかり。フリーの終了後、「順位のことは考えなかった、しっかり滑ることだけ考えた。今までで最高の滑りだった」とコメントし、今後の練習では4回転ジャンプに集中するとした。

​同じくロシアから参加したアレクサンドル・サマーリン選手は220.43の成績で10位にとどまった。


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