00:58 2021年05月17日
フィギュア特集
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フィギュア世界選手権3冠の米ネイサン・チェン選手(21)の今後のキャリアについて、コーチを務めるラファエル・アルトゥニャン氏は、チェンが来年2022年の北京冬季五輪の後もプロとしての活動を続けることはないだろうとの見方を示した。

チェンは今年3月世界選手権で3度目の優勝を果たし、大阪の国別対抗戦のショートプログラム(SP)も1位を勝ち取った。2018年の平昌五輪ではSPの大失敗が尾を引いて惜しくも個人は表彰台は逃したが、団体戦は銅をとった。全米選手権5冠の記録で、五輪2冠、全米トップ7冠の記録を保持するデック・バトン選手(91)の後ろにぴたりと寄り添っている。

「わからないね。でもその必要があるとは思えない。」アルトゥニャン氏は、YouTubeの専門チャンネル KonOffで司会者のヴァシーリー・コノフ氏から、チェンには北京五輪後もスケーターとしてのキャリアを続行する意味があるかと尋ねられると、こう答えている。

「彼は勉強がしたい。医者になりたいと思っている。別のものにも取り組みたいと。ただフィギュアスケートはやらないのかというと、その確信も私はもてない。なぜならフィギュアっていうのは一種のウイルスなんだよ。今までたくさんの人を見てきたが、フィギュアスケートを止めても、結局はまた舞い戻ってきているからね。」

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五輪, ネイサン・チェン, フィギュアスケート
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