06:55 2021年06月25日
被災者たちはこう語る
  • 福島学院大・桜田葉子学長インタビュー
    アップデート: 2021年03月11日 12:05
    2021年03月11日 12:05

    女性と子どものため復興に奔走した10年:福島学院大・桜田葉子学長「20キロ圏内と圏外のギャップ大きい」

    筆者 :

    東日本大震災が起きたとき、福島県会議員だった桜田葉子さん。自転車で福島市内の避難所をまわり、女性や子どもたちの避難生活をサポートした。復興集中期間には、男性が大多数を占める福島県議会の中で、子育てや医療環境の整備を中心に数々の条例を提案し、政策を実現してきた。桜田さんは現在、福島学院大学の学長として、福島で生きる次世代を育成し、地元産業の再生にも尽力している。スプートニクは桜田さんに、震災直後の福島の様子を回想してもらうとともに、福島の復興はどの程度実現していると思うか、話を聞いた。

  • 福島の果樹農家・菊田透さんインタビュー
    アップデート: 2021年03月10日 19:58
    2021年03月10日 19:58

    「風評被害、廃炉になれば完全克服」福島の果樹農家・菊田透さん、冷蔵庫に桃があふれた日々を振り返る

    筆者 :

    福島市内で果樹園を営む菊田透さん。自身の果樹園でサクランボ、リンゴ、モモを栽培する傍ら、福島県共済組合の理事として、農家の経営を守る活動をしている。菊田さんは、福島第一原発の事故発生時は農協「JA新ふくしま」の理事として、福島の農業を再生するサポートを行なった。風評被害を受け、それを仲間たちと克服してきた10年間の道のりについて、話を聞いた。

  • アップデート: 2021年03月09日 08:00
    2021年03月09日 08:00

    前宮城県岩沼市長・井口経明さんに聞く、非常時のリーダーのあるべき姿:津波対応の後悔と教訓

    筆者 :

    東日本大震災時、市の面積の48パーセントが津波被害を受けた宮城県岩沼市。スプートニクは震災時に市長として津波対応の陣頭指揮を取った、井口経明(いぐち・つねあき)さんに話を聞いた。井口さんはスピード感ある復興を重視し、100日間連続で市庁舎に泊まり込んで震災の対応にあたり、どの自治体よりも早く震災復興計画マスタープランを作成した。2014年の政界引退後は、東北福祉大で客員教授を務めるほか、岩沼市の復興を象徴するメモリアル公園「千年希望の丘」協会の会長として、地域のための活動を続けている。

  • 「ヴォイス・オブ・フクシマ」久保田彩乃さん
    アップデート: 2021年03月08日 08:00
    2021年03月08日 08:00

    「福島の子ども、メディアに強い人材に育てたい」

    筆者 :

    東日本大震災から丸10年を迎え、記憶の風化が叫ばれる中、多様な福島の被災者の声を一貫して伝え続けてきた人物がいる。原発事故後の福島の姿と魅力を伝えるラジオ番組「ヴォイス・オブ・フクシマ」の共同設立者、久保田彩乃さんだ。「ヴォイス・オブ・フクシマ」の放送回数は今年2月末で400回を迎えた。また、久保田さんは避難先の仮校舎で学ぶ小学生に、ラジオや映像番組の制作を指導し、子ども達が自ら震災について学び、他者に情報発信していくためのサポートをしている。スプートニクは久保田さんに、震災後の地域メディアのあり方と、その活用術について話を聞いた。