19:54 2018年06月24日
飛行機

米国人、高度11kmで飛行機のドアを開けようと試みる

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災害・事故・事件
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ドイツの航空会社ルフトハンザの乗客が高度11kmで飛行機のドアを開けようと試みた。DPA通信が伝えた。

同機はフランクフルトからベオグラードへ向かっていた。事件はオーストリア上空で起こった。犯人はヨルダン出身の米国人。「ドアを開ける」と脅迫し、長い間取っ手に取り組んでいたという。

この乗客をなだめるのに、ロシアのハンドボール選手アレクセイ・ラストヴォルツェフ氏(セルビアのクラブ「ヴォエオヴォジナ」)が一役買った。

「フライト中、トレーナーのところに添乗員が来て、乗客の一人がパイロットに訴え、非常口を開けようとするので、助けてほしいと要請してきた。トレーナーと一緒に彼をビジネスクラスに引き連れ、到着まで監視した」と37歳のスポーツマンは語る。

同選手によれば、犯人は最初から挙動不審だった。二度にわたり立ち上がろうとし、常に窓を見ており、手が震えていたという。「目の色を見ると、あまり健康ではないようだった。何があったかは知らないが。結果的に無事着陸し、セルビア警察が来るのを待って、身柄を引き渡した」という。

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事件, ヨルダン, 米国, ロシア
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