04:20 2019年12月10日
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米J&Jに制裁金600億円 鎮痛剤中毒問題で【写真】

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米オクラホマ州地裁は26日、麻薬入り鎮痛剤「オピオイド」中毒のまん延を巡り、製薬大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)に制裁金として5億7200万ドルの支払いを命じた。NBCニュースが報じた。

オピオイド系鎮痛剤は1990年代に売り出され、使用が急速に拡大した。販売の際、中毒性のリスクが高いことは隠されていた。その後、同薬の乱用による中毒患者が急増。危険性の周知を怠ったなどとして、製薬各社の責任を問う声が高まった。オクラホマ州政府によれば、は過去20年の間に州内では中毒によりおよそ6千人が死亡した。

​J&Jは声明で、事実にも法律にも基づかない、間違った判決、とコメントした。

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